券の記号を中心に改訂中です。改定後の記号はこちらをご覧下さい。

蒐集対象

鉄道やバスの軟券を集めています。

車内や駅で発行する車片駅補図補、その他料金券などを集めています。(一般式の車内補充券−いわゆる一種−、定期券、回数券は対象外です)

発行箇所分類(国鉄・JR)

1978年頃の国鉄印刷場をもとに分類しています。深い理由はありません。この頃から、小生が車内券を集めたからです。また、この頃より、軟券類の印刷を外部(共同印刷、大日本印刷)に委託し始めました。

国鉄時代は『日本国有鉄道 車掌区変遷 原口誠一著』を参考にアレンジしました。JRになってからは、知り得た範囲で分類しました。お気づきの点はメールにてお知らせ下さい。(Eメールは各ページ下部の『切手のアイコン』をクリックして下さい。)

分類コードは4文字で、
  文字目は印刷場を表しています。
  文字目は管理局を表しています。ただし、『』の場合は地方自動車局(部)を表しています。
  文字目は車掌区自動車営業所などの発行箇所です。ただし、『』の場合は、『』の場合は連絡船です。
  文字目は『』は本区営業所、それ以外は支区派出所を表しています。

発行箇所分類(会社線)

1991年までは『私鉄史ハンドブッック 和久田康雄著 電気車研究会』をもとに分類しました。それ以降は、知り得た範囲で分類しました。お気づきの点はメールにてお知らせ下さい。(Eメールは各ページ下部の『切手のアイコン』をクリックして下さい。)

分類コードは4文字で、
  文字目は運輸局を表しています。ただし、9は九州運輸局・沖縄総合事務局です。
  文字目は都道府県を表しています。
  文字目が『0150』の場合は鉄道、『5199』は軌道を表しています。

発行箇所分類(民営バス)

基本的には、会社線と同じですが分類の基本になる物ありません。アイディアをお持ちの方は、Eメールにてご教示ください。(Eメールは各ページ下部の『切手のアイコン』をクリックして下さい。)

分類コードは5文字で、文字目が『』となり、2文字目以降は民営鉄道に準じます。(1文字ずつずらして考えて下さい。)

券の分類

国鉄・JRは、国鉄の規則をもとに分類しています。会社線は、会社で決めた名称が分かる場合を除いて、国鉄に準じて分類しています。

分類コードは『A[a]nn[b][/Bnn[b]]』の形式で、[ ]内はオプションです。
  は大文字のアルファベットで、券の種類を表しています。詳細は次の表の通りです。
  は小文字のアルファベットで、券の種類を細分化しています。(オプション)
  nnは数字で、駅の開業など、その券の特徴となる出来事があった年(西暦の下2桁)を表します。
  は小文字のアルファベットで、同じ年に複数の出来事があった場合に付けました。(オプション)
   bから始めますが例外でaを使うことがあります。また、はゴム印などで間に合わせた券に付けました。

/以降は車内補充券などの裏面に記載されている『注意』や『ご案内』を分類するコードです。
  は漢字とアルファベットの組み合わせで、印刷場や券種でシリーズ化しました。
   ただし、会社線の場合は券の種類を表し、と同様です。

記号 略称 名称 記号 略称 名称
車片 車内片道乗車券 車特 車内特別急行券
車上
車グ
車内上級変更券
車内特別車両券
車座 車内座席指定券
車準 車内準急行券
車補 車内補充券(一般式)
車急 車内急行券 駅補 特殊区間用特別補充券
(駅名式大人小児用)
図補 特殊区間用特別補充券
(地図式大人小児用)
その他

用語

国鉄・JRに関して、誤用が目立つ用語について、気付いたものをあげます。国鉄・JRの旅客営業規則に基づきます。

字模様 地模様、地紋
淡紫青色
淡赤色
淡緑色
淡黄褐色

交換

詳細は、Eメールにてご相談したいと思います。ご希望のものが見つかりましたら、Eメールを下さい。Eメールは各ページ下部の『切手のアイコン』をクリックして下さい。

求む情報

このサイトの記述の誤りにお気づきの方、サイトに無い情報をお持ちの方はEメールにてお知らせ下さい。Eメールは各ページ下部の『切手のアイコン』をクリックして下さい。

情報源(参考文献)

*A:

*B:

*C:『日本国有鉄道の車掌と車掌区』村上心著(2008年:成山堂書店)

*D:

*E:

*F:『運賃表』(各号:交通公社)

*I:

*K:『国鉄乗車券類大辞典』近藤喜代太郎・池田和政著(2004年:JTB)

*P:『私鉄史ハンドブック』和久田康雄著(1995年:電気車研究会)

*R:『国鉄・JR列車名大辞典』寺本光照著(2001年:中央書院)

*T:『国鐵乗車券類歴史事典』辻阪昭浩著(1980年:ダンダン)

*W:ウィキペディア