ミイの家系
ミイ2000年の冬に、従妹が住宅展示場に住み着いていたのを拾ってきました。ペルシャとのハーフのようで、毛がふさふさしていました。という訳で、我が家のミニーとモクはクォーターです。 元は飼い猫だったらしく、人に慣れていました。室内には入れてもらえなかったようですが、狩りはできないようで、朝になると玄関のドアをガリガリやって家人を起こしてキャットフードをもらっていました。当然、ミニーとモクも狩りはできません。 五つ子を出産しましたので、ミニーとモクをもらいうけました。その後、従妹が『譲る広告』を出しましたが、その際にミイの写真を添えたので、仔猫も長毛種と勘違いしたのか、すぐにもらわれてしまいました。しかし、これが仇となり、仔猫が全ていなくなったので、ミイはまた発情してしまい、出歩くことが多くなってしまい、車にひかれてしまいました。合掌 |
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ミニー(長女)従妹の家に行った時に、真っ先に駆け寄ってきたので、お気に入りに。 伯母は誰ももらわないと思っていたようです。自己紹介をご覧下さい。 |
モク(次女)ふわっと可愛い毛色なので、お気に入りに。自己紹介をご覧下さい。 |
女の子(三女)モクとそっくりの毛色で、この子も欲しかったのですが、ロート胸なので、従妹がやめたほうがいいよというので、あきらめました。その後は不明です。 |
男の子(長男)従妹の家の近所にもらわれて、巨大ねこに成長したようですが、1歳くらいの時に車にひかれてしまいました。合掌 |
男の子(次男)長男と良く似ていましたが、その後は不明です。 |