名古屋市系統−乗換乗車券〜駅図式〜

文献（*屋77）の図を見ると、大まかな様式はVH-23Ladと同じです。

新規開業区間に対応しました。

をクリックすると、「発線」と該当路線を見ることができます。 発線はすべてを網羅しているわけではなく、「大曽根線」などがありません。「大曽根線」以外は短区間ですので、省略したのかもしれませんが、「大曽根線」は必要なかったのでしょうか。

乗換場所に門前が追加され、清水が削除されています。循環運転と関係あるかどうかは不明です。

また、発券期日が枠に囲まれました。

新規開業区間に対応しました。那古野町～志摩町が削除されていますが、まだ廃止されていません。もしかして、休止していたのかもしれません。

午前用と午後用で刷り色を分けました。合わせて改版されて、スッキリした印象を受けます。 や をクリックして、ご覧ください。

新規開業区間に対応しました。

新規開業区間に対応しました。「ゆきさき」が横書きになりました。

乗換場所に変更がありましたが、理由は不明です。運転系統が変更になったのかもしれませんが、未確認です。

新規開業区間に対応し、路線図、発線、乗換場所が更新されています。裏面には「広告募集」の広告が印刷されています。３年前に広告印刷が始まったはずですが、あまり集まらなかったのでしょうか。

予備用の券が確認されています。

この様式の確認されている最新の日付は「-8.-6.28」ですが、開業しているはずの桜山町～市民病院前は記載されていません。