概要
準備中
日付 歴史
時期不明 三保駅所属新設
(S59)84.03.31.
限り
三保駅所属廃止
日付 更新履歴
2022.04.24. 図補・駅補をリニューアル
2008.03.08. 図補・駅補を作成、ページをリニューアル

三保駅所属

券種 図版 解説
車内片道乗車券

静岡車掌区の横長3等流用券を見たことがあります。未所有のため図版はありません。

車内補充券 地図式

1・2等制の時代以降、静岡鉄道管理局では図補が使用されるようになりましたが、設備開始時期は不明です。 大きな様式区分では、2等券は図補でしたがモノクラス以降は駅補が確認されていますが、様式の変更時期は不明です。

【等級券】最初のものは、沼津車掌区、三保駅所属、静岡車掌区、浜松車掌区は同一様式でした。すっきりとした印象ですが、文字が小さくて使いにくかったのではないでしょうか。
沼津車掌区のものは駅名式のものに比べて掲載範囲がかなり広がりました。
 次の様式では文字が大きく路線が太くなり、静岡車掌区、浜松車掌区が別様式となり、沼津車掌区、三保駅所属が同一様式で、豊橋から名古屋間が追加されて、身延線の西富士宮から甲府間の駅は主要駅のみになりました。
 1964年(昭和39年)に東海道新幹線開業が開業したことに対応する様式は存在しなかったと思われます。
 「旅客及び荷物営業規則 細則」によりますと、1965年(昭和40年)から、字模様の色が淡黄褐色になるはずですが、静岡鉄道管理局では対応が遅れたようです。 そして、1966年(昭和41年)には、図補の名称が「車内補充券 一般用 第2種」から「特殊区間用特別補充券 地図式大人小児用」と変更されました。改正後の券の名称が長いためか、「車内補充券」という券の名称が表示されなくなりました。 これに対応するものは、淡紫青色のものが存在しました。
 淡黄褐色のものでは、電車特定区間が拡大された横浜から久里浜までが太線になり、横浜・新横浜間が追加されました。さらに、中央本線が八王子まで表示されたり、身延線、東北本線、総武本線では表示駅を追加されたりしました。 一方、常磐線の北千住と松戸の間の駅は省略されました。この変更が、淡黄褐色券と同時かどうかは不明です。
 等級券の最後には、1968年(昭和43年)に用語が「通用」から「有効」に変更されたものが存在したかもしれませんが未見です。

駅名式

図補から駅補に変更されましたが、時期は不明です。そもそも、図補で広い範囲をカバーする必要がなかったものと思われます。 1984年(昭和59年)に清水港線が廃止され駅補も廃止されましたが、様式にはほとんど変化がありませんでした。