概要
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日付 歴史
国鉄以前の歴史は
村上心氏の
日本国有鉄道の車掌と車掌区』 をご覧下さい。
(S24)49.06.01. 日本国有鉄道
(S62)87.04.01. 東海旅客鉄道
(H01)89.02.01. 美濃太田車掌区
美濃太田運輸区
日付 更新履歴
2023.12.29. 車内片道乗車券追加  Ca-84d
  車内片道乗車券修正  Ca-85d
2021.04.14. 車内片道乗車券追加  Cb-69j
2021.01.20. 車内片道乗車券追加  Cb-82d
2020.11.29. 車内片道乗車券作成
2007.06.16. 車内急行券作成

美濃太田車掌区

券種 図版 解説
車内片道乗車券 越美北線・太多線用、高山本線用、二日町・北濃駅用、高山本線・太多線用の4種類の券が確認されています。

【越美北線・太多線用:設備符号A】駅名・金額入鋏式の券です。 3等時代の1955年(昭和30年)に二日町駅が開業したことに対応するものから、1986年(昭和61年)に越美南線が長良川鉄道に移管される前までのものが確認されています。

様式には大きな変化はなく、運賃改定、駅員無配置化や駅の改称に対応していました。 最後になった、1985年(昭和60年)の越美南線の駅員無配置化に対応した券は、発駅を上部に、着駅を下部にまとめて、少し様式が変わりました。

【高山本線用:設備符号B】3等時代の設備状況は不明ですが、越美北線・太多線用の3等時代のものには設備符号があるので、同じ頃には存在したと思われます。 等級時代から印刷外注券の中頃までは、高山車掌区・支区の券と同様式だったようです。

2等時代のものも未所有ですが高山支区のものから類推するに、駅名入鋏式のものが設備されていたと思われます。 等級時代の終わり頃から高山本線に駅員無配置駅が増えてきて、駅名・金額入鋏に移行しましたが、正確な時期は不明です。 これ以降、様式に大きな変化はなく、越美南線が移管される前まで続きました。

【二日町・北濃駅用:設備符号C】沿線スキー場への客に対応するため、冬期のみ使用されました。 モノクラスと印刷外注のものが確認されていますが、設備開始・廃止時期は不明です。 駅名入鋏式で、様式に変化はありませんでした。

【高山本線・太多線用:設備符号なし】高山本線用に分類しても良いかもしれません。 越美北線が移管されたことに伴い、A券が廃止されたため、太多線の駅と高山本線の駅を合わせて、登場しました。 JRに引き継がれ、運輸区まで続きました。

発駅と着駅を上下に分けた様式ですが、高山本線の高山以北の駅が削除されています。 未確認ですが、民営化に向けて高山本線は東海と西日本に分かれる準備として、乗務区間が変更されたのかもしれません。

車内急行券 普 通

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美濃太田運輸区

券種 図版 解説
車内片道乗車券 車掌区から引き継がれて、様式の変更はありませんでした。