1958年(昭和33年)10月1日に施行された「日本国有鉄道旅客及び荷物運送規則 第192条 車内片道乗車券」によって規定された様式が、JRまで続いた車内片道乗車券の原型をなしています。 備考に注目すると、「この乗車券は、乗車券の販売数の少ない駅で発売することがある。」との記述があり、国鉄後期に各駅で発行された片道券は、この備考が根拠になっているものと思われます。
1966年(昭和41年)3月5日に規則が改正されて、様式が再編されました。その後は、軽微な改正がありJRに引き継がれました。
本社規則のほか、各管理局ごとに制定している様式も存在しましたが、手元に資料がなく曖昧です。 また、1958年以前も情報がありません。情報をお持ちの方のご協力をお願いしたいと思います。
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