概要
乗務区間は、米坂線、長井線、奥羽本線(米沢〜山形)でした。1984年のダイヤ改正により、貨物列車が減少したために乗務が減り、駅所属となりました。1988年に長井線の廃止(第三セクター化)に伴い廃止されました。
日付 歴史
国鉄以前の歴史は
村上心氏の
日本国有鉄道の車掌と車掌区』(成山堂書店)をご覧下さい。
(S24)49.06.01. 日本国有鉄道
(S62)87.04.01. 東日本旅客鉄道
(S59)84.02.01. 米沢駅所属
(S63)88.10.24.限 廃止
日付 更新履歴
2021.02.11. 車内片道乗車券作成
2009.02.01. 駅補を見直し
2009.01.18. 資料を追加して駅補(等級券)の記号を変更
追加 V66c
2008.12.20. 駅補修正 V66cV67
2008.12.13. 作成

《山形車掌区》米沢支区

券種 図版 解説
車内片道乗車券

米坂線用と長井線用の駅名入鋏式のものが確認されています。

【米坂線用】1961年(昭和36年)頃に冊番号の活字が変更になったものが確認されていますが、これのみですので詳細は不明です。

【長井線用】1960年(昭和35年)に南長井駅が開業したことに対応するものと、1961年(昭和36年)頃に冊番号の活字が変更になったものが確認されています。 この間は存在したと思われます。1961年のものは発駅が増えていますが、この理由は不明ですが、駅員無配置化への対応ではなさそうです。 考えられるのは、1961年に営業範囲が変更された駅が追加されていることから、有人なのは日中のみになったのかも知れませんが、情報はありません。

車内補充券 駅名式 【等級券】はコレクションが1枚ですので、詳細不明です。その1枚ですが、山形車掌区の券とは様式が違います。
【モノクラス券】は、等級券をほぼ引き継いでいます。奥羽本線、米坂線、長井線と羽越本線の主な駅が掲載されています。掲載駅はこちらの図をご覧下さい。
【印刷外注券】は、羽前中山が羽前中川と間違った券からスタートしました。その後、原券金額欄が追加されただけで、掲載駅に変化はありませんでした。

米沢駅所属

券種 図版 解説
車内補充券 駅名式 駅所属になっても変化はありませんでした。